2021.03.24
ニコニコ生放送「マーダーミステリー・ザ・ライブ #4」で実施された「維新奇談 京都炎上 陽炎編」がマーダーミステリー専門店「Rabbithole」で体験可能に
BAKERUグループで、対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery (マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営する株式会社ミスティブは、2021年4月1日より「維新奇談 京都炎上 陽炎編」が渋谷店で体験可能になることをお知らせいたします。
https://rabbithole.jp/event/ke_kagerou
維新奇談の概要
ミスティブは中国で大ブームになっている対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery(マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営しています。本ブランドでは、参加者全員が“とある殺人事件”の登場人物となり、ミステリー小説の中に入ったような没入感で物語を体感できる新感覚のゲームを提供することで新しい体験型のエンターテイメントをお届けしています。
この度渋谷店で体験可能となる作品は、Rabbitholeとドワンゴがタッグを組んで制作した新作「維新奇談」シリーズの新規書き下ろしシナリオ『維新奇談「京都炎上」』です。放送で好評いただいたため、この度渋谷店で展開を開始しました。
感染症対策も実施したうえで、グループでお楽しみいただけるコンテンツです。ぜひ店舗でお楽しみください。
「維新奇談 京都炎上 陽炎編」イントロダクション
元治元年(1864年)、幕末。
不逞浪士がのさばり混乱する京都の町で、突如起こった連続焼死事件。
人々はそれを妖怪の仕業だと噂した。
次の標的を護衛すべく集まった七名。しかしそれをあざ笑うかのように、またしても火は放たれた。
事件を起こしたのは人間か、はたまたあやかしか。
真実は陽炎のように揺れるのだった。
「維新奇談 京都炎上 陽炎編」概要
プレイ人数:7名(固定)
料金:4,000円(税込)/1名
所要時間:約3時間30分(説明、エンディング含む)
体験可能店舗:Rabbithole渋谷店
申し込み:https://rabbithole.jp/event/ke_kagerou
Rabbithole渋谷店 概要
定休日:不定休
住所:渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 602
アクセス:渋谷ヒカリエより徒歩6分
※渋谷ヒカリエは、東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5番出口と直結。JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結しております
URL:https://rabbithole.jp/access/shibuya
クレジット
監修:酒井りゅうのすけ(Rabbithole)
企画:株式会社ドワンゴ
新型コロナウイルス感染症対策について
新型コロナウイルスの感染対策として以下を徹底し、細心の注意を払って運営に努めてまいります。
・ご利用前に、手洗いもしくはアルコール消毒の徹底をお願いいたします。
・マスクの着用をお願いいたします。 また、37.5℃以上の熱がある方はご入店をお控えください。
・使用するカード・チップ類は紫外線ライトで除菌・消毒を行い感染防止に努めます。
・定期的に室内の換気を行い、空気の入れ替えを行います。
・スタッフはマスク着用での接客をさせていただきます。
・スタッフは手洗いおよびうがいを 徹底いたします。