2021.05.24

ネット闘会議2021超マーダーミステリーで実施された「維新奇談・京都炎上-狂炎編-」がマーダーミステリー専門店「Rabbithole」渋谷店で体験可能に

BAKERUグループで、対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery (マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営する株式会社ミスティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:酒井りゅうのすけ)は、2021年6月1日より「維新奇談・京都炎上-狂炎編(きょうえんへん)-」が渋谷店で体験可能になることをお知らせいたします。本作品はネット闘会議2021超マーダーミステリーで実施されたストーリーです。
https://rabbithole.jp/event/ke_kyoen ‎

維新奇談の概要
ミスティブは中国で大ブームになっている対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery(マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営しています。本ブランドでは、参加者全員が“とある殺人事件”の登場人物となり、ミステリー小説の中に入ったような没入感で物語を体感できる新感覚のゲームを提供することで新しい体験型のエンターテイメントをお届けしています。

この度新たに体験可能となる作品は、Rabbitholeとドワンゴがタッグを組んで制作した新規書き下ろしシナリオ『維新奇談・京都炎上-狂炎編-』です。本作は、陽炎編(かげろうへん)と狂炎編の2作品で構成されています。陽炎編は3月13日のニコニコ生放送で、狂炎編はネット闘会議でお披露目されました。放送で好評いただいたため、すでに渋谷店で展開していた「陽炎編」の続編となる「狂炎編」もこの度 体験いただけるようになりました。
感染症対策も実施したうえで、グループでお楽しみいただけるコンテンツです。ぜひ店舗でお楽しみください。

「維新奇談・京都炎上」-狂炎編-イントロダクション
元治元年(1864年)、幕末。
不逞浪士がのさばり混乱する京都の町で、突如起こった連続焼死事件。
人々はそれを妖怪の仕業だと噂した。
〝妖怪退治〟のため集まった七名。しかしそれをあざ笑うかのように、またしても火は放たれた。
事件を起こしたのは人か、はたまたあやかしか。
いま、炎に宿る狂気が町を飲み込もうとしていた。

©DWANGO Co., Ltd. / 制作:Rabbithole

「維新奇談・京都炎上」-狂炎編-概要
プレイ人数:7名(固定)
料金:4,000円(税込)/1名
所要時間:約3時間30分(説明、エンディング含む)
体験可能店舗:Rabbithole渋谷店
申し込み:https://rabbithole.jp/event/ke_kyoen ‎

Rabbithole渋谷店 概要
定休日:不定休
住所:渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 602
アクセス:渋谷ヒカリエより徒歩6分
※渋谷ヒカリエは、東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5番出口と直結。JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結しております
URL:https://rabbithole.jp/access/shibuya

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・スタッフは手洗いおよびうがいを 徹底いたします。